ハワイ島でマウナケアの頂上へ
星空に魅せられているなら、マウナケアの頂上は宇宙に手が届きそうなほどの感動をもたらしてくれます。海抜13,796フィート(約4,205メートル)にそびえるマウナケア、別名「ホワイトマウンテン」は、ハワイで最も高い山です。頂上には11か国の最先端望遠鏡が点在し、宇宙の神秘を解き明かしています。ここは世界最大の天文観測所でもあります。
マウナケアは現在休火山で、4,000年前に噴火しました頂上は州内で雪を見ることができる数少ない場所のひとつで、地質学的な証拠から、かつては氷河も存在していたことがわかります。火山は旅行者に2つの興味を持たせます。そえは火山とビジターセンターです。
オニズカ国際天文学センター
標高約9,200フィートの場所に位置するオニヅカ国際天文センターは、チャレンジャー号の事故で命を落とした、ハワイ生まれの宇宙飛行士エリソン・オニヅカにちなんで名付けられています。ビジターセンターは年中無休で開館しており、トイレや軽食のほか、ハワイアンアイス用のスクレーパーなどの楽しいお土産も揃っています。
610週に4晩、火曜・水曜・金曜・土曜には、地元のアマチュア天文家たちがセンターで望遠鏡を設置し、午後6時から10時まで星空観察を楽しむことができます。駐車スペースは限られているため、確実に観察したい場合は早めに到着するか、別の日に再挑戦するのがおすすめです。
マウナケアの山頂を訪れる。

ビジターセンターの先は、頂上までの道は砂利に変わりますので、4輪駆動車(4WD)をお勧めします。頂上では、ハワイでも屈指の息をのむようなサンセットを眺めたり、ガイド付きツアーに参加したりすることができます。訪問者は、日没後も約30分間、頂上に滞在してその余韻を楽しむことができます。
高地に体を慣らす時間を確保することが大切です。この高度では酸素が薄くなるため、めまい、息切れ、眠気などの「高山病」の症状に注意しましょう。頂上まで登る前には、ビジターセンターで1時間ほど休憩することをおすすめします。また、ダイビングをした後は、火山へ登る前に必ず24時間以上あけるようにしてください。16歳未満の子どもは、頂上への登頂を避けるようにしてください。
山に敬意をはらう
マウナケアの頂上は、ネイティブハワイアンにとって神聖な場所であり、雪の女神ポリアフの住まいでもあります。この山は、創世の物語や先祖の慣習に結びつく、深い文化的・精神的なつながりの場でもあります。訪問者は山を敬い、ごみを捨てたり自然環境を乱したりしないよう心がけることが求められます。
マウナケアへの行き方
マウナケアに行くには、防寒できる服装が必要です。山頂の気温は、華氏30度、摂氏0度以下になることがあります。ガソリンも忘れずに補給しておきましょう。ビジターセンターは最寄りのガソリンスタンドから約35マイル(約56キロ)離れています。
200サドルロード(ハイウェイ200)を進み、プウ・フルフル溶岩丘の駐車場の向かいにあるマウナケアへのアクセス道路まで進んでください。山道は慎重に運転してください。野生の牛が道路を横切ることも珍しくなく、夜間や霧の中では見えにくいため注意が必要です。ビジターセンターでは、遊び心あふれる「見えない牛に注意!」のバンパーステッカーも販売しています。
9,200フィート(約2,800メートル)にビジターセンターがあります。頂上まで登る予定がある場合は、まずここで1時間ほど休憩し、高地に体を慣らすようにしましょう。ビジターセンターを過ぎると、砂利道は4WD車のみ通行可能です。ただし、いくつかのツアー会社ではこの道のりを案内しており、防寒用パーカや厚手の手袋も用意されているため、わざわざハワイまで冬用の装備を持参する必要はありません。
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